最新アンケート
抵当権抹消 60代男性
今回も依頼者の都合を優先して対応していただけました。
また、依頼した案件以外に処理が必要な事項のアドバイスを頂き、二度手間な依頼をしなくてよい様に、対応して頂けました。 今後共、宜しくお願いします。
会社設立 40代女性
法人設立にあたり、どのようにすれば良いのか分からないことばかりでしたが、希望した設立日に向けて、分かりやすい説明を頂きスムーズに設立することができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
能田さん、本当にありがとうございました。
いつも素早く対応して頂き、機会があれば、また能田さんへお願いしたいと思っております。
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宝達志水町 A様
相続知識がまったくなく、叔父嫁の全遺産提示のないめちゃくちゃの遺産分割協議。そして、期限ギリギリ連休直前叔父嫁の遺産放棄申述、またまた期限ギリギリ年末の遺産放棄。
思いがけない,母実家相続(争続)にまきこまれて困り果てている中、HPでのだ行政書士さんを見て、のだ行政書士さんと母実家が同じ地区でもありHPではいろいろな経験をアップされていて相続に強いと思い、思い切って連絡。
その後は面談・電話・ライン色々利用して親身になって長期間相談に乗っていただきました。
色々な士業の方も紹介ししていただき、のだ行政書士さんとの出会いから半年、相続開始から1年2カ月のつい先日、なんとか相続税納付、土地登記終了までこぎつけることができました。
なかなか相続の話は生前話しづらいテーマですが、数年前に相続税税基礎控除が大幅に引き下げられていたのも知らなかったし、相続に対する知識の引き出しを増やすためにも、そのうち…と後回しにせず、生前相続対策の必要性を実感し、一歩踏み出すことの大切さと一歩を踏み出したことによって道が開けて、のだ行政書士さんに助けて頂いて、本当に感謝してもしきれないです。
人生何度か訪れる相続、今後ものだ行政書士さんとの出会いを大切にして、いろいろ困ったときに助けてもらいたいと思っています。今後ともよろしくお願いします!
色々迷っている方、一歩踏み出してのだ行政書士さんに相談おすすめします。
かほく市 K様
息子の同級生のお母さんでもあり連絡するのに不安はありませんでした。
逆に親身になっていただいてありがたかったです。
堅苦しい感じもなく、やはり知り合いなので相談もしやすいし、すごく助かりました。
連絡もLINEでさせてもらったりしてすみませんでした。
お世話になりました。
かほく市 F様
特別な財産もなく、小さい家だけがあり名義の変更に期限があるのか分からなくて心配していました。
分かりやすく説明していただき良かったです。
行政書士さんから司法書士さんへの連絡もこちらで何もしなくても連絡がいっているのが助かりました。
かほく市 宗広志津香様
分からないことばかりの手続きが沢山あったので大変助かりました。
自分一人では乗り越えられなかったと思います。
一人で悩んだり背負わずに、分かる方の助けを借りることは一つの手段だと思います。負担を背負わすことを、亡くなった方は望んではいないだろうし、誰かに相談したり助けてもらうことは、これから先、とても大切なことだと思います。
かほく市 K様
インターネット等で相続について調べていたが、仕事の合間に出来る事が少ないことや手続きが分からなかったので、思い切って相談して良かった。
料金も思ったより高くなかった。
お金はかかるが、仕事を休んだりしながらの手続きや移動を考えると思い切って相談したほうがいいと思います。
金沢市 K様
我が家には無縁だと思っていた相続。ところが想定外の出来事で困っていたところ、約1年間気長にお付き合いいただき、とても感謝しています。
本当にお世話になりました。
相続は額面に関係なく、たくさんの書類や思わぬ出来事もあります。個人では無理なところもあります。
やはり専門家にご相談することで気がとても楽になります。
羽咋市 F様
相続手続きや成年保佐人などの手続きがスムーズに出来て良かったです。
また、担当の方が女性の方で安心でした。(若くて可愛らしくて)
成年保佐人として、今後も(成年保佐監督人:能田さん)お世話になりますので、改めてよろしくお願い致します。
O様
相続のことを考えていなかったので、相談して聞いてもらえて、気持ちが楽になりました。
主人が亡くなったことは分かっているのですが、受け入れできなくて、現実は主人の亡くなった手続きをしなければいけなくて、少しづつ手続きをして前を向けれるようになりました。
とても親切に対応していただき、私の話を聞いていただき、気持ちの上で楽になりました。
これからどうしようと思っていたので、少しづつ解決して助かりました。ありがとうございます。
かほく市 E様
のだ行政書士事務所をインターネットで検索しました。
行政書士って怖そうな男性の仕事だと思っていたけど、女性だし、更に札幌の出身。大丈夫かなぁ~と不安を感じながらも、事務所は横山駅のすぐ近くなので仕事を済ませてからでも充分尋ねられる という理由だけで事前に電話で予約し、扉を叩きました。
6畳ほどの事務所に通され、人見知りの激しい私はぎこちなく挨拶したのを覚えています。
暫くしてお茶が出され、初めは幾つかの形式的な質問のやり取りをしたような記憶がありますが、ほとんど覚えていません。
そのうち相続の話とは別な世間話や仕事の話をするうちに話しやすさを感じ始めている自分に気付きました。
父を亡くした自分に対して、堅苦しい相続の依頼の手続きを済まませてしまおうというのではなく、相続の方法にも色んな選択のパターンがあることに対して焦らず、慎重に考える余裕を持てるよう気遣ってくれたのだと今、感じます。
役所の書類は自分で準備すると言ったけど、違う書類を準備してしまい、無駄足踏みました。
そんな時も嫌味な言葉一つ言わずに笑顔で対応してくれ、全部の手続きをお願いしますと言いやすかった。
今から相続される方へ…
行政書士は相続に関するいろんな手続きを行っていただける人ですが、手続きに関しては難しい部分があり、お任せするのが一番です。
親の財産をどのようにしたいのか、どのようにするのが一番相続する人たちにとって良いと思われるかの色んな選択する方向を紹介してくれるのも行政書士の方々です。
自分達はその中か、自分達が一番平和に相続できるパターンを選ぶのが仕事です。
まずは扉を叩いてみる。そこから始めては如何でしょうか。